クライアント先にもさまざまなお客様が採用担当者の方がおられます。
数多くの会社を見てまいりました。
大多数は、非常に紳士的に接して頂けますが、
中にはありえない態度で 面接に臨む面接官もいます。
今日は、そんな会社のお話です。
面接が始まる前に、私は会社に持ち点として100点を与えております。
そして、減点方式で60点を切ると、
その会社は選考辞退とさせて頂いております。
以上を前提にお読み下さい。
今から7年前のこと。。。
サプライズ@
面接官を観察すると、腕を組み、足も大きく組んでいる。
私『(減点10点
初対面にもかかわらず、こんな偉そうな
態度の上司の下で働かなあかんのか。)』
サプライズA
観察し続けると、面接官の態度がさらに大きくなっていく。
空いている片方の手を隣のイスにかけ、仰け反り始めた。
私『(減点10点追加
初対面の人に対する態度を知らなさ過ぎる。)』
サプライズB
続いて私が渡した手書きの履歴書の顔写真をシャーペンで突きながら、
面接官『これ、何月に撮った写真なん?』
私『(減点20点さらに追加
写真を突くなどという無礼な態度をとるアホのいる会社なのか)』
サプライズC
面接の途中で面接官の携帯が鳴りました。
私に何の気遣いもなく、携帯に出て、
面接官『ああ、今話せるで!なんや?』
そこから10分近く面接が中断。。
私『(減点10点さらに追加
携帯に連絡がくることは仕方が無いにしても、
一言も断りをいれず、しかも“今話せる”だと面接中やぞ!
おめでとうございます\(^o^)/
御社は50点となり、選考辞退させて頂くことになりました)』
面接が始まったまだ20分足らず、
しかし、それ以降の面接時間はお互いにとって全くの無駄であります。
その後は面接を早く終わらせるために努力し、
それから5分後にはめでたく面接終了。。
面接官は応募者の上司になるのだ、という自覚を持つべきです
これは絶対だと思います
面接は、『会社』が『応募者』を“品定め”するだけの場ではないのです。
『応募者』が『働くにふさわしい会社であるかどうか』を判断するための
“会社側からの自社アピールの場”でもあるのです。
そのアピールの場であるべき場所で、応募者への無礼な態度は、
会社の評価を著しく下げているということをもっと知るべきです
“応募者”は、まだ“社員”ではなく、
“お客様”に近いレベルの人であるということを
もっと意識すべきではないでしょうか。